ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:黒江 ロフスキー

条件をリセット
詳細条件で探す

作:黒江 ロフスキー

世界を救えなかった勇者の世界を救う物語

【異星人に侵略され滅亡の危機の地球を救え!】【パワードスーツで戦う人類の中で主人公たちだけが生身! 】【地球の地下には文明が存在する!? 】【異世界帰りの勇者と巨乳クールビューティヒロインが織りなす、ちょっとえっちな世界を救う物語】 あらすじ 高校生の主人公は、スキー場に友人と遊びに来ていた。しかしコースを外れ遭難することになる。吹雪の中、洞窟を見つけそこに避難しようとしたところ、強烈な光と痛みが全身を走り主人公は気を失う。 主人公が目が覚めるとそこはスキー場ではなく、森の中だった。 主人公は森を彷徨い巨人族と出会う。そしてここが『アルガルータ』という異世界であり、人族は存在せずエルフ・ダークエルフ・巨人・ドワーフ・獣人たちが住む世界だということを知る。そしてアルガルータは、今まさにエイリアンに侵略を受けている末期世界でもあることも。 エイリアンは鬼や悪魔のような姿をしており、アルガルータでは魔物と呼ばれていた。 そんな世界でたった唯一の人族として少年は、ハーフエルフの少女と出会い2人で長い間戦い続けた。 多くの魔物を倒し強くなった主人公は、やがて勇者と呼ばれるようになった。 しかしそれを嘲笑うかのように魔物は次々と宇宙船に乗り上陸し、アルガルータの住民は大陸の端へと追い詰められることになる。 追い詰められた各種族の王は、起死回生の策として勇者パーティを魔王のいる宇宙船へ送り込むことを決定した。 魔王のいる宇宙船に乗り込んだ勇者パーティは善戦した。だがそれでも勇者たちは魔物に勝つことはできなかった。 救いたかった世界を救えず、守りたかった恋人を守れず。命の火が消えようとしたその時。 勇者はハーフエルフの恋人と共に現代へと戻ってきていた。 しかし現代の地球は、今まさにエイリアンからの侵略を受けていたのだった。 人類は地下世界の人々の助けを借りてエイリアンと戦っていたが…… クールなハーフエルフと、ハーレムを作りたい女好き主人公が織りなす世界を救う物語が今始まる。 ※ヒロイン挿絵あり。作:ふじたりあん様 ※この物語はフィクションです。実在する国・地域・団体等一切関係ありません。 ※科学的観点などのご指摘にはお答えできません。全てはフィクションです。

更新:2020/12/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黒江 ロフスキー

ニートの逆襲 〜俺がただのニートから魔王と呼ばれるまで〜

【テンプレと思わせて予想外の胸熱展開! 】【やっとダンジョンから出たら世界は激変していた】【スカッとする復讐と逆襲の物語】【ヒロイン挿絵あり】 そこはある日突然ダンジョンが現れた世界。 現れたダンジョンには危険な生物が潜んでいたが、未知の素材に不思議な力を持つアイテムなどが次々と発見された。 日本政府は自衛隊をダンジョン探索に全力投入することを決定。 だが自衛隊の精鋭ですら次々と命を落としていく現状に、日本政府は探索者協会しを設立し、民間へもダンジョン探索の門戸を開いた。 しかし装備に恵まれた自衛隊ですら苦戦しているダンジョンに入ろうとする者は少なく、政府は経済界からの圧力に屈しニートをターゲットにした悪法を立案。そしてそれは世間の無関心により難なく可決された。 その悪法により無理矢理ダンジョンに放り込まれた主人公は、多くの仲間を失いつつも、死闘の末に世界と戦えるほどの力を手に入れた。 彼は誓った。ニートを捨てたこの国に復讐をすることを。 しかし彼がダンジョンから出てくると、世界は激変していた。 巨乳エルフや気弱なウサミミや気の強い猫耳に囲まれながら、彼は復讐を成し遂げるために巨大な敵と余裕で戦うのだった。 ※1章で復讐完了。世界へ逆襲準備中。 ※ヒロイン3人のイラストはカクヨムの収益で絵師さんに依頼しました。是非見てね。 ※余談ですが、厚生労働省の定義によりますと、現実の日本でも通院している自宅療養中の人もニートという扱いになっているみたいです。 ※この物語はフィクションです。実在する国・地域・団体等一切関係ありません。 ※作者の政治的思想等は、この物語と一切関係ありません。

更新:2021/12/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黒江 ロフスキー

異世界でタワーマンションをつくろう!〜女神がくれた三種の神器が『ペン』と『巻尺』と『方位磁石』!?これでどうやって魔物と戦えってんだよ!〜

【異世界に飛ばされた不動産会社の社員が、女神より与えられた三種の神器(不動産道具)とギフト(不動産ツール)を駆使して魔物を倒し現代マンションを建て、美女たちとイチャつきつつ冒険者相手に賃貸経営し、魔物だらけの森の真ん中に街まで作ってそれを狙う国なんかと戦っているうちに世界を救っていたというお話】 詳細なあらすじ: 不動産管理会社に勤める藤原 涼介(りょうすけ)はある日。担当する家具付き最高級タワーマンションの空室のはずの部屋に、不法入居者がいることを発見する。涼介は不法入居者に賠償金を払い立ち退くよう求めたが、異世界の女神を名乗るその女性は出ていく事を拒絶する。涼介は警察に通報しようとするが、女神の力により動きを封じられる。 そこで女神に一方的な取引を持ちかけられる。このタワーマンションを魔物がいる女神の世界に作ってくれれば、この部屋から出て行こうと。 涼介はそんな身勝手な取引に応じられるかと抵抗するが、三種の神器とギフトをやるからと強引に異世界に飛ばされてしまう。 そして神殿の地下らしき場所で目が覚めた涼介は絶句する。 周囲は凶暴な魔物だらけの森。与えられた三種の神器は『ペン』『巻尺』『方位磁石』。ギフトは『間取り図』『地上げ屋』『火災保険』。そう、不動産で使う道具ばかりだったのである。 涼介は叫んだ。「これでどうやって魔物と戦えってんだよー!」 しかしその神器とギフトには隠された能力があり、涼介の身体も女神によって変えられていた。 涼介は生きるために、ペンと巻尺と方位磁石を持って魔物の住む森へと挑むのだった。 これは魔物溢れる異世界に飛ばされた不動産会社勤務の青年が、元の世界に戻るために異種族の美女たちと高級タワーマンションを建てる愛と冒険の物語である。 ※この物語はフィクションです。 ※どんな形であれ必ず完結させます(未完作品なし)。 ※展開を予想する感想にはお答えできません。 ※【ニートの逆襲】の作者です

更新:2023/8/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黒江 ロフスキー

魔王を倒して現代に帰って来たらパラレルワールドだった!

【処女作】【エロくて優しくて残酷な主人公の冒険は魔王を倒しただけでは終わらなかった! 】 【並行世界の日本からこれまた末期世界の並行世界の日本へ! そしてかつて救った異世界へ! 】 【全ての並行世界を救い、そしてかつて救った世界へ魔王として帰還する元勇者の痛快な冒険劇! 】 あらすじ 大学からの帰宅途中に異世界へと勇者召喚された主人公は、魔王を倒せば元の世界に帰れると言われ15年掛けて魔王討伐に成功した。 異世界で従魔にした絶世の美女である神狐の蘭と共に地球へと帰還を果たした主人公であったが、そこは元の世界と似て非なるダンジョンが存在するパラレルワールドであった。 その世界にはダンジョンと共に異世界からやってきた住人がおり、彼らの力により世界は滅ぶことを免れていた。そして彼らの中には主人公が異世界で守ることができず、失ってしまった恋人そっくりのエルフの女性がいた。 ダンジョンから魔物が溢れ出て数々の国が滅んだその世界で、勇者の二度目の世界を救う戦いが始まるのだった。 ☆おかげさまで完結しました。現在アフターストーリー準備中です。 ※処女作ゆえに序盤は読み難いかもしれませんが、中盤以降は新たな帰還勇者の物語をお楽しみ頂けると思います。 ※2020.2月現在少しずつ誤字や見やすさ等を手直ししています。 ※ この物語はフィクションです。実在する個体・団体名とは一切関係がございません。

更新:2021/10/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黒江 ロフスキー

かみよむ!

【創作した小説の世界に行き冒険することができる夢のタブレット】 【憧れの先輩と異世界サバイバルデート】 【投稿した小説で得たポイントを使いアイテムを購入し、現実世界で特殊な能力をゲット!弱い男から脱却して周囲を見返せ!】 【全ては面白い小説を書くことで実現する!】 それがドリームタブレットの力! ●あらすじ 剣術部の先輩に恋する高校2年になる優夜(ゆうや)は、新しくオープンする『カミヨム小説投稿サイト』のオープン記念プレゼント企画の広告を見つけた。そこには小説を投稿すると最新型タブレットが当たると書かれており、優夜は生まれて初めて小説を書いて応募をしたのだった。 それから数週間が経ち応募したのを忘れていた頃。優夜は当選していたことを知り、タブレットを手に入れることができた。そしてその日の夜。彼は夢の中で自分が創作した小説の世界の夢を見るようになった。その夢では自分そっくりの主人公が、物語のストーリー通り冒険をしていた。 最初はただの夢だと思った。それが4日連続で続くまでは……そして5日目の夜。とうとう優夜は小説の中の主人公の身体に入り、冒険をすることができるようになっていた。 そう、そのタブレットはカミヨム小説投稿サイトに投稿した自作小説の世界に、寝ている間に行くことができる不思議なタブレットだった。さらにカミヨム小説投稿サイトでは、たくさんのフォローと評価を集めポイントを獲得すれば様々な特典を得ることができるのだった。 健康体になれたり身長が5cmアップしたり、ラッキースケベ体質になれたりハゲ遺伝子を消滅させたり魅力がアップしたりなど、それは現実世界にも恩恵があるものが多くあった。 優夜は思った。面白い小説を書けば、手の届かない高嶺の花の先輩を僕の創作した世界に呼べるかもしれない。そして2人きりでデートができるかもしれない。さらに特典でこの虚弱体質を治して、強い男になれるかもしれないと。 かくして優夜の恋を成就させるための、ペンと魔法による戦いが始まったのだった。 ※本作は小説投稿サイトカクヨムとは関係ありません。カクヨムはタブレットをくれません。(チラッ) ※ストックが無くなり次第、週1くらいの投稿になります。 ※この物語はフィクションです。実在する国・地域・団体等一切関係ありません。

更新:2020/7/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。